インタビュー (2011年1月取材)

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音楽が生活の大きな場所を占めているという迫田さん

ゼロからスタートして3年目を迎え、

モーツァルト〜シベリウスまで、そして室内楽へと発展を続けています。

好きな作曲家は、バッハとモーツァルトだそうです。

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迫 田 忠 信 さ ん

本科 大人ピアノコース在籍

演奏が聴けます

 

1.  ご自身の音楽生活についてお聞かせください。

ほぼ毎週日曜日にピアノのレッスンを受けています。

音楽はクラシックが好きで、ピアノだけでなく、

オーケストラ・協奏曲・室内楽・オペラ・合唱・歌曲など、

あらゆるジャンルを聴きます。

 

 

2.  演奏、そのもので何か気になる点や成果のあった点は

たくさんありますが、大きな点は2つあります。

1つは自分の音に出逢えたことです。

美しい音を自在にコントロールし演奏できる喜びは大変大きいです。

2つ目は、先生方のお陰で室内楽のコンサートにプロの弦楽奏者と共演させて

頂きアンサンブルを勉強することができた点です。

 

 

3.  当教室とレッスン内容にのぞむことは

連弾をやりたいです。

 

 

4.  これからの夢をお聞かせください。

国際コンクールのファイナルで

ショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏することです。

 

 

5.  当教室の「おすすめポイント」はありますか

初心者から上級者、子供から大人まで、幅広く学べ、定期演奏会で発表できる

機会があることです。

特に音大受験生の方は、理論・ソルフェージュも勉強できますので、

おすすめです。

 

 

6.  演奏が生活に与えた影響、参考になったことは

仕事や私生活で、どんなに辛いことがあってもピアノを演奏することで、

ピアノが僕を励まし、元気をもらっています。